【不妊治療7カ月と24日】いつもと違う電話

不妊治療

仕事がようやく一段落しました…。

気づけば前回の更新から約1カ月。。。

これからはちゃんと気合い入れます。

「オビドレルを注射してください」

卵ちゃんが育っているかどうかを検査するため、生理後に数日おきに病院へ通っていたmyワイフ。(詳しくは前回の記事を参照ください)

これまでは「また〇〇日後の〇時に検査に来てください」という電話ばかりだたったが、この日は違った。

ようやく「オビドレルを注射してください」というゴーサインが出た。

【不妊治療7カ月と25日】36時間前

電話で伝えられたのは

・人工授精の実施は3日後

・男性(私)は午前8時に、女性(妻)は午前10時に病院に来ること

・排卵を促すオビドレルを注射するのは人工授精をする36時間前なので、この電話の翌日の22時に注射を打つこと

・男性(私)は当日まで禁欲すること

そして迎えた「36時間前」。

オビドレルを打つのは2度目ではあったが、妻はびびっていた。

血が大の苦手の私も前回同様、妻以上にビビっていたので、妻にお願いしてトイレで一人で打ってもらった(苦笑)

しかし、終わってみると意外にも妻はケロっとしていた。「決心して打てば普通にできた」とのことだった。

さすが。女性は強し。

レトロゾールについて

そうだ。レトロゾールについてメモ。

生理5日目から妻が飲んでいたレトロゾール(卵を育てる薬)。

本来なら5日間くらい飲むのが普通らしいけど、卵の育ちが遅かったため、妻は10日間も飲み続けていた。

生理周期が36日だと育ちが悪いのかも?という妻の予想だけど、本当のところは妻も、もちろん私も、よくわかっておりませんw

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