不妊治療

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【不妊治療16カ月と23日:5度目の人工授精】

3度目の人工授精が成功し、妻のおなかに胎児が宿った。しかし、10週目の検診で稽留流産が発覚。約5カ月の時を経て再開した4度目の試みも不発に終わった。その翌月、私たちは5度目の人工授精を行った。
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【不妊治療15カ月と22日:4度目の人工授精】

朝8時、オタマジャクシ放出のため、まずは私が病院にチェックインした。前回の人工授精から約5カ月。思い出したくもないあの稽留流産からは約3カ月が経過していた。
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【不妊治療15カ月と16日:稽留流産を経て治療再開!】

元々は、2回目の生理が来た後に再開しようと思っていた不妊治療。しかし妻の生理が予想以上に遅れ、プランを変更することになった。私たちは、妻の1回目の生理が戻ってきたタイミングで病院に電話を入れた。
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【不妊治療12カ月と27日:術後チェック】

稽留流産が発覚して以降、ありがたいことに妻の職場も、こちらの気持ちにものすごく寄り添ってくれた。そのおかげで妻は数週間のお休みをもらうことができた。そして手術から約2週間後、妻は再び産婦人科へ行くことになった。
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【不妊治療12カ月と11日:妻の手術当日】

少し前まで、仕事が忙しくてこのブログが停滞気味でした。今現在、仕事の忙しさこそ和らぎ、頑張って更新していますが、なかなかブログの執筆に手が回りません。この時のことを思い出して文章にするのは、やっぱり精神的に負担がものすごく大きいからです。でも、同じ境遇で苦しみ、悩み、傷ついている方にとって、ほんのわずかでも何か参考になればと思い、これからもこのブログに書きまとめていきたいと思います。
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【不妊治療12カ月と6日 “底”で過ごしながら その2】

不妊治療12カ月と6日 “底”で過ごしながら その1の続きです
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【不妊治療12カ月と6日 “底”で過ごしながら その1】

朝起きても、気分は晴れなかった。でも、すぐにやらなければならないことが一つあった。それは、今まで約1年通っていた不妊治療専門病院への連絡。なぜなら、我々に降りかかってきたものは「稽留流産」だったからだ。
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【不妊治療12カ月と5日】奈落の底へ その2

不妊治療を卒業し、一般開業医でおなかの赤ちゃんを定期的に検査することになった。しかし、その第一回目。先生の口からは「すでに亡くなっている」という言葉が出てきた。
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【不妊治療12カ月と5日】奈落の底へ その1

妊娠発覚後、トツキトオカというアプリの中にいる赤ん坊から毎日言葉をもらい、それを糧に過ごしていた。悪阻で苦しむ妻を、本人には悪いがどこか微笑ましく眺めていた。待望の第一子の心音をエコーで確認したのは、不妊治療を行っていた病院でのこと。あれから時間が空いてしまったが、今回からついに一般の婦人科でおなかの子どもの状態を定期的にチェックしていくことになった
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【不妊治療11カ月と28日】公園で散歩

妻の妊娠が発覚した頃だったか、もうかれこれ6年近く住んでいるこの家の近所にある公園が、散歩をするにはとても良いことに気付いた。妻は時々、友人とその公園へ散歩に行くことがあり、素晴らしさを知っていたのだが、それまでの私は散歩という行為自体を「ツマラナイもの」と思うフシがあった。ところが、妻の妊娠が分かり、なぜか散歩というものに興味を持つようになった。